NIKKO(ニッコー株式会社) 株主優待 柳宗理の食器とカトラリー

株主優待頂きました

基本情報

株価情報:名証MN 5343
株主優待企業HP:ニッコー株式会社 優待ページ
優待:◎ 配当:×× 成長性:×× 安定性:×
株価:147円 (25/5/16現在)
配当:0%
権利月:3月

1,000株以上半年以上 10,000円クーポン1枚  3年以上 12,000円クーポン1枚
5,000株以上半年以上 10,000円クーポン2枚  3年以上 22,000円分(12,000円クーポン1枚、10,000円クーポン1枚)

頂いた株主優待

◇柳宗理
 ・ステンレスカトラリー
  ケーキフォーク150㎜ ×4
  ヒメフォーク140㎜ ×4
  コーヒースプーン118㎜ ×8
  ティースプーン140㎜ ×4
  テーブルスプーン183㎜ ×8
 ・15㎝ボール ×1 
◇MiYO Organic オーガニック竹ヘアコーム ×1

次回はおしゃれ肥料をもらおうと思ってます。

おまけ情報

 なんと!!がっちりマンデーで紹介された。マイナーな会社と思っていたけど、食器は結構有名らしい。白がいいらしい。光にかざすと透けて見える。我が家でも結構昔から株を持っていて絶対に買わないような高級な食器をたくさんもらいました。最近は食器もそろったので、カトラリーを収集中です。食器が欲しければおススメです。桐谷さんも持ってるみたいでした。
 最近は業績もよいようです。 

企業情報

主な事業領域 2025年3月期

  1. 陶磁器・ライフスタイル (売上:約45% 営業利益:50%)
    • 高級食器や業務用食器の製造・販売
    • ホテル・レストラン向けのテーブルウェア提供
  2. 水創り・環境 (売上:約30% 営業利益:25%)
    • 浄水器や水処理システムの開発・販売
    • 環境プラント事業(リサイクル・土壌浄化など)
  3. バスライフ(売上:約15% 営業利益:15%)
    • 高級浴室設備の製造・販売
    • 住宅・ホテル向けのバスルームソリューション
  4. 機能性セラミック(売上:約10% 営業利益:10%)
    • 産業用セラミック製品の開発・製造
    • 電子部品や医療機器向けのセラミック技術提供

NIKKO(ニッコー株式会社)の2024年3月期、2025年3月期の業績2026年3月期の予測をまとめました。

業績(2024年3月期)

  • 売上高: 147億円(前年同期比+5.3%)
  • 営業利益: 1.47億円(前年同期比+8.2%)
  • 経常利益: 1.88億円(前年同期比+9.5%)
  • 純利益: 1.45億円(前年同期比+7.8%)

業績(2025年3月期)

  • 売上高: 150.6億円(前年同期比+2.4%)
  • 営業利益: 3.67億円(前年同期比+149.7%)
  • 経常利益: 3.61億円(前年同期比+92.0%)
  • 純利益: 2.89億円(前年同期比+99.3%)

業績予測(2026年3月期)

  • 売上高: 157億円(前年同期比+4.2%)
  • 営業利益: 4.5億円(前年同期比+22.6%)
  • 経常利益: 4.8億円(前年同期比+32.9%)
  • 純利益: 3.5億円(前年同期比+21.1%)

2025年3月期は大幅な増益となり、特に営業利益が前年同期比で約150%増加しました。2026年3月期も増収増益が予想されており、安定した成長が続く見込みです。詳しくはこちらこちらをご覧ください!どの点が気になりますか?

NIKKO(ニッコー株式会社)の海外売上構成比率は、全体の約**30%**を占めています。

海外売上構成比率(2025年3月期)

  • アジア(中国・台湾・タイ): 約40%(環境関連設備・セラミック製品の販売)
  • 北米(アメリカ・カナダ): 約35%(高級食器・バスライフ製品の販売)
  • ヨーロッパ(ドイツ・イギリス): 約15%(業務用食器・水処理システムの販売)
  • その他(オセアニア・中東): 約10%(新規市場開拓中)

海外売上は全体の約30%を占め、特にアジア市場が大きな割合を持っている。北米市場では高級食器やバスライフ製品が好調で、ヨーロッパ市場では業務用食器や水処理システムが収益を支えている。

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